2014年12月21日日曜日

ノア骨折 近況 2か月経過

昨日12/20日にノア骨折後、2か月検診に行ってきました。

お陰様でノアは順調に回復しています。

ではそのレントゲン
おお~~というくらいに骨折したところに骨が付き膨らんでいます。
手で触ってもこぶのように出っ張ってます。

プレートのところははっきりとはわかりませんは、だいぶくっついているようです。
これで一安心、また一か月後に検診に行くことになりました。


そのでっぱりがこちらの写真には顕著に出ています。
完全に接合するとこのこぶのようなものがなくなってゆくんだそうです。



ノアは診察待ちの間中落ち着かなくハーハー、震えたりしていました。
そしてこのレントゲン写真の説明を聞いた後、待合室に戻り会計清算を待っている段階になったらその震えは収まっていました。
今日はなにもされないで終わったという安心感が出たようです。
高圧酸素室に30分入らされたことをしっかり覚えていたようです。
わかるんですね。  賢いノア君でした。


という結果でしたので、一回五分の散歩が許可されました。
さっそく散歩に出かけました。
ノアはとても嬉しそうでしたが、ちちは散歩五分が気になり途中何回も抱きかかえたので疲れました。(笑)





クリスも撮ってあげました。(爆)



2014年12月17日水曜日

ノア前脚骨折 病院通い経過

今度の週末(12/20)は、骨折から2か月(正確には25日オペ)の検診です。
ノアの前足は、骨折の部分の太い方の骨にはプレートが2枚あてがわれている。
その後ろにある細い骨には何もあてがわれていない。自然治癒の接合を待っている状態。
その所がどうも強固にくっつきだしたのではないかと思われる。
どうしてかというと、骨が盛り上がってきている部分がある。
その部分がきっと該当するのではないかと、レントゲンの位置から推測するわけです。

一昨日は車用のケージの上に飛び乗って日向ぼっこをしていたという。
相当に元気になったということです。あと一週間なんだから我慢してねと言っても本人は
意に介してない、というよりは意味が通じてない。(汗)
最近は、なんで散歩に連れてゆかないんだと納得が行かない様子。
カミさんが残ってなだめているがそろそろ限界かもしれない。
きっと骨折に関わる痛みはなくなったんでしょう。

昨日はかみさんがほとほとノアには参ったとひとこと
ノアがソファーにのれないようにと逆においていたのだが
その上に布団をおいていた。
だいぶ高さがあるので、で乗らないだろうと思っていたらなんと飛び乗ったらしい。今までは上らんかった。一度は抱き抱えておろした。その時だいぶ怒ったとのこと。
上れないように策を労しておいたがまた登ってしまった。
怒られていたのでノアはかみさんをみてまた怒られると察知して、自分で飛び降りてしまった。
ヒヤッとした。がノアは何事もなかった。
こうなると頭脳戦になってくる。

二ヶ月になろうとしているので完治に近い状況なんだと思われる。
本能的に治ったことを実感し色んなことをし始めた。
散歩に行けない不満もあるのだろうと。

週末診察まで心配は残るが、もうちょっとだ。


以下一ヶ月経過時の記録>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ノア怪我から一ヶ月が経過しました。
お蔭様で大分日常生活が安定してきました。というよりは慣れてきました。
ノアには、あと一ヶ月おとなしくしてくれることを願う毎日です。
喜ばせるとすぐジャンプや走り出そうとするので、ひやひやものです。

怪我からの経過を記録として残すことにしました。
めもめもです。

10月24日(金)
16:27  骨折電話連絡かみさんより携帯にある。  まさに会議に入る寸前。

急遽会議欠席にしていただき帰ることに。当日たまたま久々の浦和事務所で会議だったので浦和から帰ることに。電車に乗ってると家までは実に遠い。
急いで帰宅して病院へと向かった。
クリスをケージにいれて後部座席にシートベルトと固定を紐でヘッドレストに装着した。ノアは助手席のかみさんが動かさない様にしっかりとかかえる。

19:15  MY病院に到着

病院到着後ノアは痛め止めの注射をされ、しばらくは膝の上に抱っこ、そして三回ほど吐きました。
夕食をとっていないためさほど量はありませんでした。
症状としてはよくあるそうです。
治療は応急手当てをして手術は明日診療時間後に行いますとのことに。
基本的に手術は火曜日に集中して行うのだそうです。火曜日迄は待てないので、ノアは特別に緊急手術として行ってもらいます。
人間と同じようにオペの誓約書をじっくり読んでサイン。初めてサインしました。
帰る際にちょっと病室覗いたらケージの中のノアはギブスをつけられて立ってこちらを見ていました。帰っちゃうの?という表情でした。やはり辛かった。
クリスも連れていったが、何時ものごとく非常に落ち着かない。
病院の雰囲気を敏感に感じ取っている。

22:00  自宅戻り       【ノア入院】

10月25日
 今日はオペの立ち会いに私一人で夕方過ぎて暗くなってから病院へ
 行く先の車の中で電話がなりだした。
 麻酔をするまで待ちますかとのことでしたが、進めてくださいと応えてから、到着まで待ってて貰うべきだったかなとちょっと不安になる。というのはオペにもしものことがあったらと急に頭をよぎったからです。麻酔は効き具合に個体差があって、心肺機能に影響が出る場合があると聞いていたためです。
何かあったあら、もしもの時はと思わぬ心配がでてくる。

   20:10  MY病院に到着

予定では、20時30分位からオペの予定でしたが実際には22時からになりました。それまでの待ち時間がやはり心配事が増幅される。ノアに何か異変が起きたのかとかね。ようやくオペの連絡」が入ったときほっと一安心でした。
そんなこんな気づいた事をそれまでタブレットに打ち込んでいた。
オペの様子はモニターで最初から最後まで見ることができました。
最初に写し出された画像にはノアの足だけが写し出されていた。
画像見たいですか?。
デジカメ、タブレットで静止画、動画を部分的に撮影しました。
   22:00  オペ開始
   24:20  オペ終了 オペ台からノアおろされる
   01:13  すべての処置完了 【ノア入院】

オペの結果をレントゲンで確認説明もしていただきました。
   ※入院に際してオシッコシーツを持参くださいということで持参しました。
    ノアの入るケージに敷き詰めて来ました。
ノアの麻酔から覚めるのは明け方近くになるとのことでした。 
   02:00  自宅戻り

10月26日(日)
 
ノアはオペ後で入院してるので午後から面会に行こうと遅い朝食を取っていたら病院から電話があり出来るだけ早く来てください。
息遣い荒く ハァーハァー状態で食事も取らないとのこと。
フードは昨日持参していたのですがやはり口にしない。
ノアを落ち着かせるために急いで出かけることに。

   11:10  MY病院に到着

クリスもつれていったが、駐車場に止めた車のケージにいれることにしてノアの待つ病院へ。ハァーハァー状態のノアが連れてこられた。やはり落ち着かない状態。
ノアを落ち着かせるために抱っこすることに、二時間位したら落ち着いて眠りはじめた。良かった。先生が落ち着いたら、手術の後の腫れが大きいため治療をするということで、高圧酸素室に入ることになった。また狭い空間に入ることになり大丈夫かな?30分位入っているんです。
ハァーハァーになりながらも何とか治療完了です。
下の画像は28日のものですが、こんな様子です。



   18:30  自宅戻り       【ノア自宅】

本来ならノアは入院治療を行うはずであるが、食事は取らない、ケージの中では呼吸が荒くなってしまうので明日来れますか?
来れなければ入院させますがとの事。いやそれはノアには大変なストレスがかかってしまうので結局はノアを連れ帰り、明日また連れて来ることにした。
入院させたら、食事をとらなければ、点滴?
普段からケージの中で過ごす習慣をさせていないために、こういう時は色んな問題が起きてしまう。ケージには、入れないで自由にさせていたために尚更のこと。しかもケージの中で排泄も出来ない?どうなってしまうのか。これらは飼い主の方が問題だと言われるな。
そんな状況を作り出してしまったのは飼い主の責任なので、連れて帰るしかない。
予定外では有ったが自宅ならノアも安心できるので結果オッケー


10月27日(月)
   10:30  MY病院に到着
入院出来ないのでオペ後二日目治療
今日も高圧酸素室で治療後、ギブスを外して塗り薬で治療
腫れが引かないので週末まで引くかどうかです。 
   13:40  自宅戻り       【ノア自宅】


10月28日
今日は病院がオペの日なのですが、8時からなら診てもらえるので早々に病院へ、クリスとかみさんは自宅待機とした。
車用のケージを助手席にセットしてノアを入れた。こういう時のノアの聞き分けのよさには頭が下がる。病院まで騒ぐこともなく実に大人しくしていてくれた。
  
07:30  MY病院に到着 
早速高圧酸素室に入り治療開始。
ちょっとはなれたのか昨日よりは大人しくしている様にみえる。
治療後包帯を外して傷の様子を診る。
だいぶ引いてますねということ、ホット一息、これでこんどは土曜日の16時半に再度くることになる。
先生がちょっと床に立たせて歩かせて見てくださいと言うことなのでソォーーーーと立たせたら、立ってちょこちょこ歩き出したのでよかったーということになりました。

  10:00  自宅戻り        【ノア自宅
土曜日までは、ギブスをつけたままで治療はない。
明日から出勤できる。
掲載済みの28日撮影の写真



11月1日
  16:00  MY病院に到着 
  18:40  自宅戻り        【ノア自宅】


11月8日  手術2週間経過
  16:45  MY病院に到着 
         抜糸しギブスも取れる  
         自宅治療 傷口軟膏塗り包帯 2日に一回 
  19:20  自宅戻り       【ノア自宅】
      
        
11月22日  手術一ヶ月経過
  15:30  MY病院に到着 
         きず口完治 包帯取れる
  17:00  自宅戻り



    

  

2014年12月1日月曜日

まったり日曜日

陽射しが家の中にながぁーーーーく入り込むようになると、現在ノアの運動禁止ソファーが使えない。(飛び降り禁止)ので、座椅子に座ってテレビを見ているとお二人さん ご覧の状態に。

これってお二人さんとてーもくつろげている様なんです。しかもお二人さんくっついてくつろぎ倍増のご様子。イタグレならではの膝の間くつろぎです。


でもちちとしては両足を枕代わりにされているわけでして動きが取れないんです。いつまでこの状態をキープするんでしょうね。


 クリスは完全に寝てますね。
気持ち良さそう。ちちも眠りたいわ。


ノアの前足長いわ。細ーーー。

こんな時間平和でイイネーーーー。

何事もなくが何よりの贈り物です。

2014年11月23日日曜日

何事もなく無事な一日

昨日22時近くの長野県の地震 震度5弱との発表でしたが、今朝のニュースで6弱までに
なっていました。家屋の倒壊があちこちで発生。今のところ死者がいなかったのが良かった。
でも寒くなってきていますので、被災された方々には、震災お見舞い申し上げます。

さて我が家の騒動もちょっと落ち着いて着ました。
ノアも漸く落ち着いてきて、家族が平穏な一日を過せました。


三連休中日 天気にも恵まれ暖かな一日でした。



ノアはご覧のようにくつろぎ、クリスは相変わらず あそべーーーーという時間帯。

やはりこんな時間が精神上もこの上なくくつろぎの時間ですね。


ノアの抜糸の跡はこんなところです。



 クリスは投げろ~~~とばかり 獲物をしっかり見つめてるの図
眼がランランとなる


くわえてた獲物を持って引っ張れと要求するの図。
どうよ引っ張ってみるといわんばかり

不思議なことにノアは全く持って興味なし。
性格がやはり違うんです。


2014年11月22日土曜日

ノア骨折 一ヶ月検診結果

10月24日夕方骨折し、25日のオペから  一ヶ月検診に行ってきました。


包帯が取れました。
抜糸跡も腫れもなくなり綺麗になりました。
これならノアがいくら舐めても大丈夫です、


関節の腫れも若干はあるものの、ひいてパット見わからなくなりました。
上下とも診察帰宅後に撮影しました。


さて今日は一ヶ月経過後のレントゲン撮影です。
どうなってるでしょうか。???
上が2週間前の画像ですが、下だいぶ骨折面の周囲の骨?の陰影が
広がっているように見えます。包みこもうとしているような感じ。


撮影角度がチョコット違うようですが、上部と下部の骨折面が
呼び合って位置が合わさってきているような感じですね。
やはり接合施術しなくても、根幹をしっかり行えば自然治癒力で
自ら接合するようになるようです。 
今回の画像はモニターをコンデジで撮影させていただいたものです。


病院の先生には、あと一ヶ月おとなしくさせてください。
その後は大丈夫ですよと。
散歩も出来るようになるとのこと。

ここからが要注意なんですね。
まだまだ骨はくっついてないんです。
包帯の取れたノアは、痛みもないので普通にお散歩にも行きたがる。
今日もクリスだけを連れて散歩に行ったのだが、ノアはどうしていけないの?
状態だったらしい。
痛みもなければそう思っても当然ですね。


車用のケージには当然率先して入るのだが、11/5に掲載した
ケージにはなかなか入ってくれなかったが、常設していたら
昨夜は自分で入ってくつろいでいたし、今日の日中に入れて
入り口をロックしても平然と日向でうとうと状態だった。
良かった、こうしてケージに入ることもいざというときには必要ですからね。
親ばかでケージはいやだろうななどと・・・・
でも相手はやはり犬なんです。怪我のとき、入院しなければならないときは
ケージの中での生活をキッチリしてもらわないと、
今回のように入院しなければいけないところを連れて帰ることとなる。
また災害が最近多いがそのときのためにもケージ内は必要になる。
なにが起こるjかわからないご時勢ですから。


まずは一ヶ月検診の結果は無事順調な経過のようです。




2014年11月20日木曜日

自宅治療3 包帯取替え三回目 

今日もノアの包帯取替えの日 腫れはどうかな?

2014.11.17
の状態は右側関節のところがぷっくらしてます。

全体的に右側が太めが確認できます。

オペのとき切開した縫合痕の様子ほぼふさがってます。

2014.11.19
だいぶ関節の腫れが引いた。
一枚目の二日前と見比べるとだいぶ左側に近づいています。
ちょっと見栄えが違うのはオペの時毛を苅ったために表面の色合いがちがいます。

傷口も綺麗になりました。
まだところどころ赤く残ってますますが
もう軟膏も必要無さそうですが
でも軟膏と包帯はしてあげました。

ノアには、大人しく包帯取り替えに御協力有り難うございました。
膝の間に上向きに、包帯を取り替える間じゅうじっとしています。
この状態は小さい時から爪を切ったり、歯を磨いたりの時のポーズで動いたりしたことがない状態、身に付いた習慣なのです。
助かります。 ナノデご褒美に一枚パシャしてあげました。
ちゃんと足をついてます。

でイケメン写しを一枚\(^-^)/

ノアだけではとクリスも寝ていたところを起こして ス ワ レ
なのに ライダウンしてくれましたp(^-^)q

全身を写せというので はい 了解しました。

週末にはまた病院へ行きます。
術後1ヶ月の診察です。
はや1ヶ月です。
嵐襲来 やっと暴風は静まりましたがまだ一過迄は行きません。
あと1ヶ月要注意が続きます。

2014年11月17日月曜日

ノア骨折 レントゲン写真

病院からレントゲン写真をいただきました。ので
二度とこのようなことを起こしてはいけないと肝に命じる画像として記録します。

2014.10.24 骨折当日の包帯された後のレントゲン写真
見るも痛々しい画像です。

こちらは左前足の写真 細いですな。



今回ノアが骨折した骨の部位名称は、橈骨 尺骨というらしい。
上側の太いほうが橈骨 下側の細い方が 尺骨
橈骨は一箇所の骨折ですが 尺骨は2箇所で骨折です。
この日の説明では、尺骨はそのままにして自然とくっつくのを待ちましょうとのこと
ほんとにくっつくのか?・・・・・

25日の22時に始まったオペは終了が26日になっていました。
オペ後のレントゲンが下の写真 尺骨が離れたままになっています。
太い方の骨をプレートでネジで固定しています。正面からの写真でわかりますが2枚のプレートが使われています。
院長先生がオペ直後骨折の仕方が始めてのケースだったようで200例で初めてとのことでした。

このプレートは、生涯着けたらままだそうです。
余程のことが有った場合は外すそうですが今まで一回だけ有ったとのこと。

二枚のプレートをつけるのも特殊な骨折のために固定を確実にするためのもの。骨折はだいたい斜めに折れるのだそうです。


こちらは2014.11.08 オペから二週間後 抜糸後の写真です。
尺骨が動いて出てきてます


横から見ると はっきりと尺骨が動いて接近しているのがわかります。折れた口からモワモワとしたものが出てきて折れた口同士を呼びあってる感じです。

人間が骨折した場合は、2ヶ月から3ヶ月動かさないらしいのですがノアは歩いてトイレも済ましてますけどこれを見るとやはりうごかしてはいけないと思うのであります。
今朝かみさんには出来るだけ動かさないようにお願いするしました。
クリスと遊ぼうとするので厳重禁止。


2014年11月15日土曜日

自宅治療 2

ノア 抜糸」から一週間 我が家での包帯交換2回目


さぁ~~~ノア君 包帯交換するよ おきて


 包帯はしっかりとした粘着があるので、はがすとき怪我の部分に力がかからないように
するために、粘着包帯に消毒用アルコールを吹き付ける。
100円ショップで以前購入してあったスプレーを使い包帯に吹き付ける。

そうすると粘着剤がゆるくなりはがしやすい。
これは病院でギブスを外すときのやり方をしっかり見ていましたので実際に
実施してみました。 


ホラだいぶ晴れが引きましたよ。 右前足ほとんど目立たなくなりましたね。
手術のとき毛を剃られたので若干腫れて見える?


抜糸後の傷口はほとんど完治、カサブタが若干ついているが、
アルコールで拭いたときにだいぶ取れました。

軟膏を塗った上体です。 

ガーゼを当てて粘着付き包帯を巻いて完了です。

ノア君おとなしくしていてくれました。
ついでに爪もお手入れしました。
結構伸びてましたよ 左切る前です。

 こちらもヤスリをかけて完了です。

こちらはクリスのおひげ
これも切ってさっぱりしましょう。 もちろんノア君もさっぱりしましたよ。

ノアは元気になった分 動きたくなるので できるだけ刺激しないようにしないと。
嬉しくなるとジャンプするのでヒヤヒヤ物です。







2014年11月13日木曜日

自宅治療

骨折手術から二週間たち、11/8日に抜糸、その後傷口を包帯で保護、二週間後、手術から1ヶ月経過の診察までの二週間、二日に一回は包帯を取り替えなくてはならないので昨夜2回目の取り替えを実施しました。

まだ怪我した右足が腫れています。触っても無反応なので痛くは無いようです。さわった感じはちょっとプヨプヨですが張りはありません。

こちらは抜糸したところですが傷口はほぼ完治に近いようです。
まだ包帯はしておいた方が良いでしょうというのは、なめてしまうから、包帯のないところもペロペロなめますからね。
ノアになめるの止めて言い聞かせるとじっと顔を向けて見つめます。
カラーの取り付けは必要無いようにしています。

はい 包帯完了
抜糸あとに塗る軟膏とその回りに塗る軟膏の二種類をぬった後にガーゼをあてて絆創膏でぐるっとカバーするだけです。
あまりきつくまかないよにしないといけません。
でもこの絆創膏粘着力が強いのでしかりと固定できます。

病院にいただいた四点セット

で治療の様子を見ていたクリスはご覧の状態に
ボール投げての要求ポーズ
ノアは全く興味を示さない
クリスはボールは?の一言で遊びモードに一気に突入です。

包帯完了のノアはケージの中でぬくぬく状態に突入
どうもこのサイズが落ち着くらしい。
へたするとクリスモ一緒に入る 入りたがるので今はダメととなりにあるケージに入れます。
ぬくぬくホッとカーペットにしておけばケージのしたから暖かくなるのでイチニチノほとんどはこの中で過ごしています。

2014年11月9日日曜日

手術後抜糸完了

2週間前の土曜日の10月24日(土曜日) から2週間の11月8日(土曜日)
ノアの右前足の骨折手術の後の抜糸が完了しました。

腫れもどんどん引いてきました。 とはいえまだ左前足と比較すると太めです。
プレートを入れたことと、そしてまだ2週間ということもあるので当たり前といえば当たり前です。

ここまでノアの体調に問題なく生活できてきたことに、ホットしています。
飲み薬も明日でお終いです。


11/8抜糸待ちの ノア君
病院受け付けの中の様子が気になる気になる状態。
好奇心満々です。



 こんな状態の包帯グルグル巻き 今日(11/8)でオシマイです。
家の室内で車用のケージに入るときの この前足の使い方が実に見事 ビデオ残すの忘れた!!
この前足を軸にしてくるりと方向転換するのです。
車用のケージは、小さいとき結構使っていてだいぶいたずらをして、ファスナーが片側全滅、なのだが、このケージ内空間に慣れているのでしょうね。何の抵抗もなく入っています。狭いし天井もついているので結構暖かく安心なんでしょうね。 クリスとの取り合いなっていたので、もう一つ購入しました。
今度は新しいほうの取り合いデス。  新し物好きの両親の影響でしょうか(爆)
入り方が、頭いいぞノア君 (親ばか はははぁ~~~)
これをつけて歩く姿が、痛々しい でも慣れてきていたので結構歩くんです。
この形パターいやドライバーみたいだ。


これが包帯を取った状態 このときは既に抜糸が終わってます。
ノアは抜糸のときも、平然と顔色変えずにでした。 えらいわ~~~。
オペのために毛を刈り込んだ様子がわかります。
肘のところが、ギブスの中でこすれて皮膚がすりむけています。これも元気になり動いた証。
写真遠近の影響もあるのですがやはり腫れてます。
まだ2週間ですから、人間ならまだ歩けないでしょう?。
2枚の骨を固定するプレートが入っていますので左手の様な細さにはならない?と思います。
イタグレの毛のないないワンコはそれがモロニ見えちゃいますからね。


そして待合室で包帯の処置前の様子をパチリ。
大きくすると痛々しいので小さなく表示。 勇気ある方は拡大表示でぞうぞ
でも若干ピンボケです(苦笑)
ここがまだ塗り薬を塗って暫くは包帯で止めておく必要があります。


こんな感じなのでだいぶ痛々しさが取れました。
がしかし 元気になればなるほど2ヶ月間はホットできません。
やはりこの状態だと、包帯を嘗め回し取ろうとする。カラーをつけてくださいトのことなのですがまだつけていません。 慣れさせなくちゃいけないのですが、それがまたストレスになってしまうのではと、これは親の責任ですかね。
年内はまだまだ落ち着きません。

今日は時間が出来て、一段階クリアーなので、書き込みしてみました。

ボチボチと まさか の出来事 続き 書いて見ます。