包帯が取れました。
抜糸跡も腫れもなくなり綺麗になりました。
これならノアがいくら舐めても大丈夫です、
関節の腫れも若干はあるものの、ひいてパット見わからなくなりました。
上下とも診察帰宅後に撮影しました。
さて今日は一ヶ月経過後のレントゲン撮影です。
どうなってるでしょうか。???
上が2週間前の画像ですが、下だいぶ骨折面の周囲の骨?の陰影が
広がっているように見えます。包みこもうとしているような感じ。
撮影角度がチョコット違うようですが、上部と下部の骨折面が
呼び合って位置が合わさってきているような感じですね。
やはり接合施術しなくても、根幹をしっかり行えば自然治癒力で
自ら接合するようになるようです。
今回の画像はモニターをコンデジで撮影させていただいたものです。
病院の先生には、あと一ヶ月おとなしくさせてください。
その後は大丈夫ですよと。
散歩も出来るようになるとのこと。
ここからが要注意なんですね。
まだまだ骨はくっついてないんです。
包帯の取れたノアは、痛みもないので普通にお散歩にも行きたがる。
今日もクリスだけを連れて散歩に行ったのだが、ノアはどうしていけないの?
状態だったらしい。
痛みもなければそう思っても当然ですね。
車用のケージには当然率先して入るのだが、11/5に掲載した
ケージにはなかなか入ってくれなかったが、常設していたら
昨夜は自分で入ってくつろいでいたし、今日の日中に入れて
入り口をロックしても平然と日向でうとうと状態だった。
良かった、こうしてケージに入ることもいざというときには必要ですからね。
親ばかでケージはいやだろうななどと・・・・
でも相手はやはり犬なんです。怪我のとき、入院しなければならないときは
ケージの中での生活をキッチリしてもらわないと、
今回のように入院しなければいけないところを連れて帰ることとなる。
また災害が最近多いがそのときのためにもケージ内は必要になる。
なにが起こるjかわからないご時勢ですから。
まずは一ヶ月検診の結果は無事順調な経過のようです。
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